日向市議会 2019-09-10 09月10日-03号
また、前体制において総事業費9億円と試算され、平成29年4月開院とし、平成26年3月議会で、日向市病院事業会計予算に改築設計委託料648万円の計上で修正動議が出されたハプニングもありました。 そんな経過もあり、今回の日向市立東郷病院の在り方検討委員会の立ち上げは、行政の一貫性から理解できない部分もあるわけであります。
また、前体制において総事業費9億円と試算され、平成29年4月開院とし、平成26年3月議会で、日向市病院事業会計予算に改築設計委託料648万円の計上で修正動議が出されたハプニングもありました。 そんな経過もあり、今回の日向市立東郷病院の在り方検討委員会の立ち上げは、行政の一貫性から理解できない部分もあるわけであります。
以上の質疑終了後、討論に入る前に、委員からの修正動議として議案第二十八号平成三十一年度えびの市一般会計予算について修正動議が提出されました。修正案は原案の三款、民生費、一項、社会福祉費、二、社会福祉施設費、一、老人ホーム運営事業費の選定委員会報償金四万六千円を削除するものであります。 修正案提出者からの提案理由は次のとおりです。
以上が審査の経過でありますが、審査の結果、議案第一三号については、一名の委員から市民会館費のすべてを減額する修正動議が出され、委員長を除く六名の委員中五名の賛成により、賛成多数で修正案を可決し、委員会として修正案を提出することと決定いたしました。 委員会としては、この修正案の提出により本市の財政を圧迫することを望むものではありません。
◆14番(海野誓生) 議案第93号平成30年度日向市一般会計補正予算(第7号)に対する修正動議を提出したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(甲斐敏彦) ただいまの修正動議は、前もって6人の発議者の連署で議長宛てに修正案を添えて提出をされています。 したがって、動議として成立しておりますので、これを直ちに議題とします。
以上の質疑終了後、討論に入る前に、委員から修正動議として議案第七十三号平成三十年度えびの市一般会計予算の補正(第六号)についての修正案が三件提出されました。
私たちも議会ではそのことを指摘して、予算の修正動議も提出して再考を求めましたけれども、議会はこれを採決をしていったわけであります。 以上の経緯から考えても、市長、手続や議会の審議が通常どおり行われたということは、私は思えないわけです。そこに問題があったと、そういう点でも市長の見解はいかがなものかというふうに思います。
◆21番(柏田公和) 議案第22号平成29年度日向市一般会計予算に対する修正動議を提出したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(畝原幸裕) ただいまの修正動議は、前もって3人の発議者の連署で議長宛てに修正案を添えて提出されております。 したがって、動議として成立しておりますので、これを直ちに議題といたします。
以上の審査終了後、討論に入る前に、委員から修正動議として、議案第三十三号平成二十八年度えびの市一般会計予算についてに対する修正案が提出されましたので、その審査内容について御報告を申し上げます。
◎修正動議 ○議 長(永山 透君) 本件に対しては、有田辰二議員ほか二名から、修正の動議が提出されました。 ◎修正案の説明 ○議 長(永山 透君) この際、提出者の説明を求めます。 ○(有田辰二君) (登壇)ただいまありましたように、議案第一二三号「都城市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例の制定について」に対する、修正動議を提出したところであります。
そのとき、食の拠点(道の駅)整備計画の予算であったことと直接請求の手続が開始されたこともありましたので、私は3名の議員の賛同をいただいて、その全額を削除する修正動議を提出いたしました。しかし、11名の議員の皆さんは修正動議を否決して予算を可決しました。そういう経過からしてどうでしょうか。市長からは何の判断の誤り、事業を強行に推進したことに対する謝罪もありません。
(降壇)----------------------------------- △議案第77号に対する修正動議提出 ○議長(井上司君) 次に、自席に配付のとおり議案第77号平成27年度西都市一般会計予算補正(第4号)について17番狩野保夫君ほか3名から修正の動議が提出されております。
日日休会 9月28日月休会 9月29日火本会議議案(第90号~第102号)及び報告(第10号~第13号)質疑 ※報告(第10号~第13号)終了 特別委員会の設置(決算審査特別委員会)特別委員会正副委員長互選本会議提案理由説明 議案(第90号~第102号)特別委員会付託 議案(第71号~第89号)及び請願(第1号・第2号)常任委員長報告 議案第77号平成27年度西都市一般会計予算補正(第4号)に対する修正動議
----------------------------------- △議案第64号に対する修正動議提出 ○議長(井上司君) 次に、自席に配付のとおり議案第64号平成27年度西都市一般会計予算補正(第3号)について17番狩野保夫君外3名から修正の動議が提出されております。
◆21番(柏田公和) 平成26年3月議会でこの問題については修正動議をかけて、結局それが形にはならなかったんですけれども、議会の場では、この病院のあり方とかなんとかについてほとんど議論はしていないと思うんです、この全体の中で。委員会の中で、予算審議の中では、少しはやりましたけれども、全体でこの病院をどうするかという部分については、何もほとんど議論がなされていない。
日木本会議議案(第60号~第68号)及び報告(第5号・第6号)質疑・委員会付託 ※報告(第5号・第6号)終了 請願(第1号)委員会付託6月26日金委員会付託案件審査6月27日土休会 6月28日日休会 6月29日月委員会付託案件審査6月30日火委員会付託案件審査7月1日水休会 7月2日木本会議議案(第60号~第68号)常任委員長報告 議案第64号平成27年度西都市一般会計予算補正(第3号)に対する修正動議
次に、このことについて市民や団体に対する説明責任ですけれども、この事業に対する事業費等が6月議会で補正予算として提案をされた、その補正予算に対して修正動議が出され、また反対賛成の立場から複数の方の討論もなされたことはまだ記憶に新しいところであります。そして、その反対賛成討論の中で共通する部分があるんですね。
食の拠点整備事業は、6月定例議会において提出した予算の修正動議を否決し、賛成多数で可決されています。この事業に対する市民や団体等の反対意見は強いものがあり、提案した市長と議決した議会議員に対する批判は強いものがあります。 以上の立場から、がんばる地域交付金の補正に伴う予算の組み替えではありますが、6月議会で反対の態度をとった立場から賛成できないのであります。
また26日には、兼松議員と共同で予算に対する修正動議を提出しましたが、賛成6、反対11で否決されました。 6月議会での一番の問題点は何か振り返って考えてみますと、一つは予算提案に対する市長の姿勢であります。
----------------------------------- △議案第66号に対する修正動議提出 ○議長(井上久昭君) 次に、自席に配付のとおり議案第66号平成26年度西都市一般会計予算補正(第3号)について11番兼松道男君外1名から修正の動議が提出されております。
・委員会付託 ※報告(第2号~第4号)終了 請願(第1号~第4号)委員会付託6月20日金委員会付託案件審査6月21日土休会 6月22日日休会 6月23日月委員会付託案件審査6月24日火委員会付託案件審査6月25日水休会 6月26日水本会議農業委員会委員の推薦 議案(第62号~67号)及び請願(第1号・第3号・第4号)常任委員長報告 議案第66号平成26年度西都市一般会計予算補正(第3号)に対する修正動議